« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月22日 (金)

ダイヤ・ブルーサファイヤ オーダー品

Dsc01470 ブルーサファイヤ 計5.05ct(5個組み)コーンフラワーブルーの最高品。 
ダイヤモンド 計1.706ct(4個組み)
ジョーティシュクォリティとして使用するダイヤモンドは無色であり、黒いスポットのないものを厳選する必要があります。
ブルーサファイヤをグラデーションに配置し、中央はダイヤモンドをクロスにセット。シルバー加工。H様納品
ジョーティシュジュエリーは石の存在感を大切に、最小限度の純粋でシンプルに抑えた引き算のデザインが合います。ダイヤモンドはブルーサファイヤの深みのある色を強調し、ブルーサファイヤはダイヤモンドの輝きを更に引き出す、最高の相性が一つのネックレスに生かされた好例です。

|

2012年6月19日 (火)

傘を差そう①

「特に夏及び雨季、気温、風、雨などの環境因子から頭を保護するために、帽子を着用し、傘を携帯すべきである。傘は太陽の直射日光による悪い影響から全身を保護し、皮膚の色を守り、強烈な光から目を守る。」

「傘を差すことは悪い星回りを鎮め、身体に強さを増し、直射日光、風、ホコリ、水の
防御にもなり身体を保護する。」

「傘をさすことは皮膚を保護し、オージャス(活気 精気)を高める」
と、チャラカはじめ、アーユルヴェーダの古典には記されています。

今日は大雨のなか、お越しくださったかたがたはお疲れ様でした。
(通常火曜は定休ですが、新月のせいか、イレギュラーな来訪が重なりました)
ぎらぎらと照りつける日差しの強さも、吹きつける冷たい雨風からも、傘は身を守ってくれます。ジョーティシュの宝石は見えない盾や傘に例えられるのですが、たしかに例えのとおりとてもよく役割が似ていると思います。

 ジョーティシュ及びアーユルヴェーダというインドの古代叡智では、宝石は最吉兆な、まさしく宝物であり、その美しさ、類まれなる力を崇め、神の化身と尊ばれてきたことが文献には幾度となく記されています。

宝石、貴金属を身につけることは幸運を与え、オージャスを増し、悪い星回りを追放する、罪、不運をなくすなど、装飾品で身体を飾ることを奨励しているのです。

しかし、今日において、宝石ほどまた、人間の欲の権化、富の象徴、あまつさえ金儲けの手段とされ、蔑ずみ、見下し、避けられている側面があります。理知的な人ほどその傾向があるかもしれません。
しかしながら、宝石の真の価値を時を、経た古代の文献は静かに囁きかけてくるのです。
(続く)
Dsc00017

|

2012年6月14日 (木)

イエローサファイヤ・ペリドット オーダー品

Dsc01367_2
プージャの様子
丹精込めて自然栽培した薔薇の花びらを宝石にマントラの回数分捧げます
Dsc01370 3カラットUP イエローサファイヤ 18金加工 T様 納品

色彩豊かな一級品の大切なサファイヤをしっかりと金で囲み、豪華さの中にパイプロープチェーンが華やかさを演出。このチェーンは見た目よりも軽く、丈夫で18金チェーンの中では価格も手ごろです。

Dsc01362_2
エメラルド代用石 ペリドット一級品 6カラットUP 18金加工 S様納品
税込みトータル100,000円以内で製作。ジョーティシュで使用するエメラルドは年々入手困難になってきているため、良質の代用石を揃えています。最高品質の色・輝きのものを厳選しています。写真は、金属アレルギー対応のため、ヘンプ(麻)を通しています。ヘンプは古代より尊ばれ利用価値の高い繊維です。

|

2012年6月 6日 (水)

イエローサファイヤ ガーネット オーダー品

Dsc01347
イエローサファイヤ 3.10ct  ガーネット(ルビー代用)計7カラットUP k18ネックレス加工 Y様
 無限の宇宙にある太陽系。その惑星の異なる二つの質、太陽、木星の一面を切り取ったかのようにカッティングされた、キラキラ輝く3つの宝石をゴールドで繋いだとても美しいネックレス。

Dsc00240
 出来上がった製品は、毎日、朝晩日の出と日の入り時間に行うアグニホートラ(護摩のルーツ、インドのホーマの基礎となっている)の煙で浄化を行います。
その後、基本的にはご注文者も同席の上、プージャを行い納品します。
アグニホートラの灰は、宝石や貴金属の浄化にも古代から利用されてきました。
一般的なジュエリー用の洗浄剤は使用しません。
灰のかわりに、重曹を代用しても良いでしょう。
インド・シバプリ アグニホートラセンターhttp://www.agnihotraindia.com/index1.asp

|

2012年6月 1日 (金)

アグニホートラは地球浄化のお手伝い(By ヴァサント)

Homa therapy: Our last chance
Vasant V Paranjpe

412ivndqwal_sl500_ss130_

 翻訳中ですが、「Our Last Chance 最後のチャンス」というのは、大袈裟ではないと思わされる、大変興味深い内容です。1989年に出版されたにもかかわらず、日本ではあまり紹介されていませんでしたが、チェルノブイリ事故の影響もありヨーロッパ、ソ連などでは認知度が高く、この古代の環境浄化法を毎日実践している人たちが数千人以上居て、様々な恩恵を受け取っているそうです。その効果は人間の肉体、精神、心理にもおよび、近いうちに翻訳からかいつまんで紹介したいと思います。

米 アマゾンhttp://www.amazon.com/Homa-therapy-Our-last-chance/dp/B0006ES6UQ/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1338513320&sr=1-1

Agni Hotra は、日の出 日の入りなど、自然のリズムに基づいて、節目ごとに銅製ピラミッドで火を焚く古代植物栽培術。火からでる特殊な「音」と、マントラの振動音による共鳴効果が、植物の細胞を活気付け、再生の循環を助けると古代インドの科学では明言されている。実際に、ユーゴスラビアのロビニの科学者グループの報告書によると、銅製ピラミッドの中で、必要な物を燃やした後、周りの地域で放射能を検地しなかったことが発見された。(土壌の神秘 春秋社より)

 

|

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »