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2012年9月13日 (木)

日本アーユルヴェーダスクールで

去る9月11日、東京日本橋にある、日本アーユルヴェーダスクールhttp://www.ayv-school.com/で、「アーユルヴェーダの毛髪診断とヘアケア」と題する勉強会に参加してきました。このような勉強会に参加するのは久しぶりで、気持ち新たにアーユルヴェーダって心地いいな~好きだなあとの思いを蘇らさせてもらいました。
スクールのビルの屋上で、アーユルヴェーダのトリートメントなどに使用するアロエやトゥルシーなどのハーブを育てているそうで、勉強会の合間に出されるお茶菓子も手作り、手間隙かけた贅沢さに大切な何かを思い出しました。
毛髪の役割の深遠さ、体毛の一本一本にも侮れない力と働きの潜在力を秘めていること、実際的なヘアケアの実習も含め充実の内容でした。

私がアーユルヴェーダを集中的に学んだのは、1994年から5年ほど、実際に自身の健康回復のため、(アトピー性皮膚炎など)当時関東近辺で開催された、アーユルヴェーダと名のつく勉強会にはほとんど毎月のように参加し、手に入る限りの関連書籍を読み、実際に診察やトリートメントを受け、その費用捻出のためアルバイトを掛け持ちしていた20代でした。
その後、健康面も回復し、アーユルヴェーダだけに飽き足らずそのほかのヴェーダ、東洋医学や自然療法、西洋の最新栄養学など、様々研究していましたが、アーユルヴェーダにおいては姉妹、兄弟関係にあるジョーティシュに関連した仕事をするようになるなど、アーユルヴェーダ的な生活が当たり前のようになりました。そんな中、ちょっとしたアーユルヴェーダブームの時などは(インドエステなどでも有名になりました)あえて客観的になっていたときもありましたが、文明が発達し、自然のサイクルからどんどん逸脱しがちな現代において、宇宙の一部である私たちの本質的なところにアプローチするこの古くて新しい智慧をまた改めて学びたくなりました。

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2012年9月10日 (月)

ネットと宝石

何時の間にか前回の更新から2ヶ月も経ちました。頻繁に更新しないと、やってないんじゃないか?と思われるのが一番困るのですが・・、かといて恐れを動機に行動するのは、結果よくありません。現代人はネットでの便利さとひきかえに、
恐れや不安も抱えねばならなくなったのでは?と自問してしまいます。

1980年代後半、ネットもブログもなかったときからLAXMI JEWELRYはあります。
確かにデジカメもなかった時代、写真1枚、撮って現像するだけでも大変な労力と時間がかかりました。お問い合わせいただく方とのやりとりも、お手紙がメインでした。
それからすると、本当に時間は早く、便利にはなりました。
現代を生きる私たちはこのような文明の利器の恩恵に浴しており、うまく使いこなす必要があります。

そうしなければ、何か大切なものを犠牲にしてしまいます。
近年、鬱病や依存症の人口の増加は、ネットが普及したのと同じ曲線を辿るそうです。
機械化された社会は、自然からかけ離れていく一方です。
ストレスフルな昨今だからこそ、仮想現実ではなくリアルな世界での実際に五感を使った様々な体験と感情が大切になってくると感じています。

クリック一つでなんでも手に入る事は、人間の有史以来の凄いテクノロジーの産物です。しかし、当方は利益を追求のネット通販のような形が最も合わないです。もちろん来店できない方や遠方からの相談にも応じていますが、一度に多くの対応は物質的にも人間的にもできません。 今は一番よいバランスでいられていると思います。

今日は北海道からMさんが見えられました。Mさんは目の手術をされて
見えにくい中これ迄も毎年足を運んでくださり少しづつ処方された宝石を身につけていかれています。
ほんっとにいいですね~とニコニコ笑顔で言ってくださり、お会いする度とても幸せな気持ちになります。Mさんはあるヨギの自叙伝を読んで宝石に興味を持たれてお問い合わせいただいたのが最初でした。
広く浅くは無理な業種ですがこの仕事は私が生まれてきた中で最も誇りと喜びを感じます。
ネット通販、テレビ通販は不可能でも、せめて日々の日誌がてらこれからはブログを更新したいとおもいます。

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