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2014年1月21日 (火)

ヨーガの祖シヴァの恩寵

豊穣の女神ラクシュミの恵みと、ヨーガの祖シヴァの恩寵は、両方補い合います。
ヨーガの実践は心身を鍛錬し、人生を豊かにします。
苦難の時期も、悲しみを乗り越え、霊的な成長へと変容するために、
または、幸福を分かち合い、より豊かになるために、ヨーガの教えは役立ちます。

この相対世界には何一つ確かなものはありません。
人は生まれ、死んでいくそのプロセスの中で
内側の平安をゆるぎないものにする智慧の宝庫がヨーガにはあります。

これまでも、ジュエリー納品時のプージャ(お祈り)時に、
瞑想法と惑星のマントラは無料でお伝えしてきましたが、
より深く、幅広くヨーガを学び、生活に生かすために、
地元八王子~高尾で、ヨーガの実習を行っています。
バクティ(献身)とカルマ(行動)ヨーガの伝統に従い、
参加費は無料(ドネーション)です。
毎週火曜日に日の入り時間前後1時間のアグニホートラヨーガ(火祀ヨーガ)も
定期的に行っています。
ぜひご参加ください。お待ちしています。

八王子ヨーガ愛好会予定はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/haritama_hachiouji/12351200.html


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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます 2014

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2014  初日の出
旧年中もラクシュミジュエリーをご支持、ご支援いただき誠にありがとうございました。
お一人お一人の出会いが、宝石のように希少なご縁です。
2014年も、古代インドの叡智、ヴェーダを現代に生かし、豊穣のラクシュミ神の大自然の恵みを分かち合い、楽しみながら精進してまいります。
皆様の御多幸と世界の平安を心よりお祈りいたします。
ラクシュミジュエリー 渡辺 香奈子
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1年の計は元旦にあり
アーユルヴェーダの古典より、心身の健康のための指針を確認したいと思います。

「健康を維持しようとするものは、食物、品行、および習慣など全てのことに大いに注意を払わなければならない」 チャラカ本集

 人間は普通に生きていれば、心身の不調が蓄積され、肉体的・精神的に老化せざるを得ず、そのような人生においては、年を重ねることは、苦痛の執行猶予期間にすぎません。
寝て食べて人生をやりくりする人生に何の意味があるのか?と、疑問と虚しさを心の底から感じるところから、人は積極的に生きる道を見つけていきます。
一日一日の日々の積み重ねの修練により、身体的機能を正常にし、精神的活動も最高の状態に整え、ただ朽ち果てる老いを、永遠の成長へと転換していく方法がアーユルヴェーダ(生命科学)にあります。日常生活の土台となるいろはのい、から。

one起床時間(プラータハ・ウッターナム)
日の出4ガティカ(96分)前:ブラーフマ・ムフールタ(ブラフマンの時間帯)
至高の知識、永遠の幸福を習得するために瞑想するのにもっとも効果的な時間。
アグニホートラ瞑想では、 日の出15分前から座し、目を閉じて日が昇るのを内視しま  す。日の出時間丁度に火を焚き、行法に基づきマントラを唱える火祀を行い、その後また15分ほど瞑想します。実際に火が焚けない場合は、内的アグニホートラとして、自身を護摩壇にイメージしたハタヨーガの実習を行います。

上記ヨーガ実習の前
1.舌の清掃(ジフヴァー・レーカナム)
 排尿便し、舌を金銀銅板で作られたクリーナーで掃除します。
舌の清掃は口腔の老廃物と悪臭を取り除き、味覚を高め舌を丈夫にし、快感を与えます。
歯磨き、洗顔、沐浴などを行い清潔にします。

2.早朝冷水飲用(ウシャー・パーナム)
 日昇3時間以内にピッタ(火)体質の人は金製の入れ物一晩保存された冷水を飲む
カパ(水)体質は銅の入れ物。月光に照らされた水は強壮作用と視力向上。
3アンジャリ(両手ひとすくいが1アンジャリ)の水を飲むと、痔疾患、炎症、発熱、老化、皮膚病、肥満を取り除き消化の火を高める。排尿障害、出血、耳、咽頭、頭部、腹部、眼疾患を取り除く。 その他ヴァータ、ピッタ、消耗性疾患を取り除く。鼻腔からも飲むことも推奨しています。 (アシュターンガサングラハより)
※疾患・体質によっては早朝冷水飲用してはならないケースもあります。

3.吉祥物を早朝眺めること(マンガラヴァストゥ ダルシャナム)
実習前後に歩行瞑想として散歩を行い、自然の美しさを堪能することも大変爽快さを心身に与えます。

 吉祥なもの: 僧侶 牛 聖火 金 ギー(バターオイル) 日の出 水 王 白マスタード 
 自分自身を鏡に写すことも罪と貧困を取り除く。

眼にアーユルヴェーダの薬を塗り、芳香油(薔薇や白檀)を全身に塗る。爪の手入れ(5日ごと)など、「アーユルヴェーダ日常と季節の過ごし方」V.B.アタヴァレー著/平河出版社を御参考ください。

  

 

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