« 2014年4月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年5月19日 (月)

野生薔薇の再現を目指して



以前に住んでいた家の近くに無人の廃屋があった。


誰も世話する人はいないのに、初夏になると毎年、大輪の真紅の薔薇のつぼみが次々上がっていくのが歩道側から見える。
次第に濃厚な香りをただよわせながら花開いていくのを観察しにいくのが毎朝の散歩コースだった。

年々、驚異的に花の数は増え続けた。
剪定する人もいなければ、肥料をやる人もいない。薔薇の栽培は手間を掛け、消毒や農薬漬けで育てる、という常識を凌駕した型破りの不思議な光景、数十、数百と咲いた肉厚の花弁と、恐竜のような棘をもつ太い幹の紅薔薇の、猛々しいまでの野生的な姿は、いくら見ても見飽きることはなかった。(しかし、近隣の人に不審者と思われるので、早々に後にせざるをえなかった)



数年後、「無人の野生薔薇」の咲く家は取り壊され、薔薇の木は跡形もなく灰色のコンクリートで固められてしまったが、あのように自然の力だけで咲き誇る薔薇の光景を再現したいというのが、自然栽培の動機の一つだ。



様々な自然栽培方法を試し、研究していた中で、植物が驚異的に育っている記事に遭遇したのだ。(脅威のアグニホートラ効果)
その記事ー古代インドのヴェーダの根幹であるアグニホートラについてー、私はあの「廃墟の野生薔薇」を再現する一つの可能性の道を直感した。



植物の成長だけでなく、様々な恩恵があることに、その奥深さと神秘を徐々に体験していった。
写真はアグニホートラを毎日行っている部屋の前で咲く薔薇と白キク。
全くの自然栽培であるどころか、白キクは種すらまいていないが年々増え続けている。 
続く





アーユルヴェーダ(古代インド生命学)の根幹、
アグニホートラ・ホーマは古代から伝わる
朝日と夕日の定時に炎と瞑想のマントラを唱える、火の浄化の手法です。
それによってできる灰には自然界を強力に浄化するエネルギーがあり、
化学物質・農薬による汚染や、毒性の強い、放射能でさえ中和させることが可能です。
アグニホートラを定期的に行うことで、その空間の大気が物質的に浄化されるだけでなく、
家族、
周辺の人々、そして自らの精神が深い平和で満たされます。
自然を浄化し、私たち自身の身心を共に浄化し、生態系も浄化されていきます。
ホマセラピー
http://agnihotra-japan.jimdo.com/より

|

2014年5月12日 (月)

コリアンダー苗&種

❦無農薬 ホーマ灰栽培ハーブ❦

 自然栽培(殺虫剤・化学肥料無使用)大切に育てた生命力の高い健康な苗や種をお分けします。
1 自家採取した無農薬の種を使用
2 厳しい季節を乗り越えた露地栽培
3 手づくりの堆肥を使用
 アグニ・ホートラホーマ(護摩焚き)灰・微生物・牛フン(八王子市 磯沼牧場)
国産ごま堆肥(鹿児島 カホク製油)  米ぬか 炭 落ち葉 緑肥など。
※牛糞以外の畜糞は不使用。
4 リサイクル容器 環境に配した資材の使用
5 不耕起・不除草。草や虫との共生:コンパニオンプランツを利用
6 太陽系惑星の運行 (バイオダイナミック暦)による種まき、定植、追肥、収穫、保存などの作業

コリアンダー
香菜(シャンツァイ・パクチー、シラントロ、チャイニーズパセリ)
アーユルヴェーダではヴァータ・ピッタ・カパ全てのドーシャのバランスを取る。
脾臓(スワディスターナ)チャクラの強化  味は苦・辛・甘
強壮、解毒作用、腸内を整えコレステロールを下げ、肝臓を解毒し、体内の過剰な熱を減らす。
膀胱炎、尿路感染症、蕁麻疹、湿疹、火傷、喉の痛み、嘔吐、消化不良に良い。生葉特有の強い香りには消化促進作用がある。植物性エストロゲンを含み、食欲不振、血行不良、疲労、虚弱、リューマチの痛み、インフルエンザ、痛み全般に効能がある。
インド・メキシコ・タイ料理には欠かせず、カレーはもちろん
サラダ、スープ、麺類、生春巻きなど用途多数。
生の葉を白胡麻と生醤油ですり合わせた和風チャツネ(ペースト)も絶品。
自家製のオーガニックで新鮮なハーブやスパイスを使った料理は、
その香り豊かさ、風味、色から最高のご馳走、オージャス(免疫力)を高めるとされています。

大苗2,500円 中苗 1,500円
ポット苗500円 小300円
種300円 すり潰してスパイスとして料理に利用できます。
消費税込み

育て方 春まき 4月下旬~5月中旬まで 秋まき 9月
発芽まで2週間以上かかる 。種の厚みの2-3倍は覆土する葉の収穫は本場が10枚以上になってから下葉からつみとる。開花帆30日が種の採取時期。薄茶になってから株元から刈り取り逆さに吊り陰干しする。
Coriander_4

|

« 2014年4月 | トップページ | 2014年7月 »