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2016年12月12日 (月)

円と縁

たまに代金の円を縁と
表記してるのをみかけると
シャレてるなあ〜とは思いつつも
御足が巡って豊かさの循環という
お金のイメージには円という漢字がやっぱりしっくりくるのですが、

縁もまたご縁をいただく
縁をつないでいく、、
単なる物質としてだけではない
感謝の気持ちがお金に
込められてるのだと思います。

昨日の占いカフェで、
「カルマを背負うから
無料ではなく百円でも対価をもらったほうがいい」という話がでました。

相手が友達だったり
様々な事情で
経済的にきびしい
ことを知ってたりすると、
自分も経済的にどん底だったことがあるのでついお金を取ることが申し訳なく
感じたり、
一部のスピリチュアルビジネス(そんな組み合わせは本来あり得ないが、、)
のあこぎな
金儲け主義に反したい気持ちもあります。

が、自分のことを振り返ってみると、
確かに無償ではなく
お金をいただいた方が
なぜかその後も縁が繋がっていく
のはなぜなのか?
と、ふといろんなケースを考えてしまいました。

○よく男女関係でも
相手にお金を使わせれば使わすほど、
貢がせるほど、執着させ期待させ、
のめり込ませる。
結婚詐欺や悪徳宗教のお布施の常套手段。

○逆に無料で何かおしえたり
無償で何かする、
ちょっと一見損したようなケースだと
いい意味で縁が切れる、ということが
これまで思い起こすと結構ある。
とすると縁を繋ぎたい場合は
百円でも貰った方がいいとなる。

○ジョーティシュでは特定の惑星の
否定性を中和するために
良いカルマとして無償の奉仕や
飼われていない特定の動物に餌をあげたりすることを勧めているが確かに効果絶大である。

○金の切れ目が縁の切れ目とは昔から言われるが、縁が切れる=清算済み
だとすると
縁を切りたい人とは意識的に
お金だけでなく、やりとりをなくす、、
これは普通によくあることですが
親離れ、子離れもここに
ヒントがある気がする。
逆に夫婦では財布を別にするのではなく
収入を一本にした方が
離婚率が少ないと聞く。

○お金のやりとりをする、
金額が大きくなるほど
この【縁】という名のカルマの天秤は
右に左に揺れる、、!?
大きくなるほどバランスを取る才覚が求められる。

などなど推察すると
アグニホートラは無償で行う、
というシュリー先生のポリシーと、
対価いただくというせめぎ合いの中で
ドネーション制にしたり
この4年間試行錯誤してきましたが、
考えた末にアグニホートラは
やっぱり完全に無料!
決断したら気分もスッキリ♡
円も縁もないけどそれで(それが)
いいのだー!
(と自分で納得できるのが大切)

日常生活では
金銭を通してマインドの動き、
執着や期待、恐れに気づくことが
健全なお金や人との付き合い方に
つながりますが、

家族のように切っても切れない縁が
確立されてるなら、損得勘定抜きで
金銭のやりとりも
自然といらなくなってくる、、
理想的です。

今日のところは結論は
使い方によってお金は良くも
悪くも円=縁。
縁を繋いだり縁を切ったりという道具としても使える。

ちなみにアグニホートラのアグニには
火の意味のほかに金(ゴールド)の
意味もあるそうで
それで心の満足感、豊かな気持ちになるのか〜とこれまた発見でした。





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