« シャーマンとインド政府お墨付き | トップページ | 世界アグニホートラデー »

2017年3月12日 (日)

シャーマニックなヨーガを楽しむ会

古代から伝わる叡智は
インドに限らずですが
聖職者が独占していたので、

同じヨーガでもインド政府お墨付きと
シャーマニックな
ヨーガが対極にあることが
マイケルハーナー著
シャーマンへの道 (1989年平河出版)の中で解説されています。

〜ヨーガ誕生の背景〜

「インドに国家が生まれ、
国家宗教が誕生するに伴い、
聖職者にとってシャーマニズムに特徴的な
ドラミングが邪魔になってきた
と(著者は)いうのである。

聖なる啓示の独占権を守ろうとする
聖職者からすれば、
誰彼なく非日常的意識状態を
喚起する可能性を持った
シャーマンのドラミングは脅威であった。

これがシャーマンの弾圧を生み、
シャーマンはこの弾圧に対して
聖職者に気づかれることなく
静寂のうちに変性意識を生みだす
技法の開発に取り組んだ。

そしてついにそれぞれ特殊な質の呼吸を伴う
様々なアーサナからなる
ヨーガと呼ばれるシステムを
完成したというのである。

ヴェーダ時代にソーマという
ーシャーマニズムにしばしばみられる物質ー
が使われていたことを考えると、
(著者の)意見もあながち
荒唐無稽ではないかもしれない。」

「ヨーガはソーマに変わるものとして発展してきたという見解をもっている。
その理由はソーマが誰もが
摂取しうるものではなかったからか、
なんらかの理由でソーマの入手が困難になったからであろう。」

世界アグニホートラデーの今日、
それまで聖職者に独占されていた
古代インドの智慧である
アグニホートラを人類の幸福と
地球環境浄化のために
一般に無償公開した先生方に感謝します。

これまで
アグニホートラ
満月瞑想集会での歌い踊り瞑想
マルマヨーガ
などやってきたことは
全てシャーマニックな
ヨーガにつながるものでしたが、

現代のシャーマニズムは
生きとしいけるもの
全てのつながりを信じ
環境汚染に代表される
地球の危機的状況を感知し
人類の破滅へと向かう流れの1つの
カウンターとなっています。

シャーマニックなヨーガを通して
古代叡智の恩恵を日常生活に生かし
ハッピーライフを
創造していきたいと思います。

https://youtu.be/6wcqwxa9xjc












|

« シャーマンとインド政府お墨付き | トップページ | 世界アグニホートラデー »