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2017年5月31日 (水)

薔薇の自然栽培研究1

薔薇栽培といえば綺麗に咲かせるには肥料どっさり、そのために虫もいっぱい湧き出て
殺虫剤 に消毒にと薬品が不可欠で
剪定だなんだ人為が施される
のが通常です。

そんな慣行の栽培方法に
疑問を抱いた始まりは
14-5年前に近所の無人の家に立派な薔薇がたくさん咲いてたのを見た
不思議な光景でした。

草ぼうぼうで全く人為が施されない中、うっとりするような
濃厚な香りの黒みを帯びたビロードの花弁をもつ赤薔薇をたくさん咲かせた木が、無人の家の庭からブロック塀ごしに道路まではみ出ていたのです。
背丈は2メートル以上ありました。

朝早くひとけのないときに
おとづれては手に取れる薔薇をそっと顔に近づけて直に香りを吸い込んで
子育ての疲れをつかの間癒してもらうのが楽しみでした。

野生的で自然な咲き姿に毎回見惚れ
、通常の栽培方法に疑問感じてから
有名な福岡正信さんの本から始まり自然農、自然栽培について古今東西調べ色々試して来ました。
米や野菜の無農薬 無肥料 無耕起 草生栽培というのはありますが
薔薇栽培はまだネットも発達する前だったので当時は見当たりませんでした。
2011年に古代インドの植物栽培術アグニホートラを知ったときに、これは試してみたい!
と探し求めていた方法だとすぐ思いました。
理想のあの赤薔薇の木を再現するには
道半ばですが、人と母なる自然の共同作業とも言える、これまでの薔薇の研究経過をシリーズで書いていきます。

3年前にも同じ内容を書いてました(^^;
【野生薔薇の再現目指して
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/270100/225005/79714820




母なる自然(マザーディヴァイン)を象徴する女神にプージャで捧げ、花聖水(フラワーエッセンス)をつくっているところです。
元々薬草である薔薇を、農薬を使っている市販のものではなく自然栽培で
育てったものをを花聖水はじめ飲用や浄化様々使いたいというのも研究の動機になってます。

無人の家の赤薔薇はこのクリムゾングローリーに似た色と濃厚なダマスク香で、たくさんの薔薇園をめぐり、
また図鑑で調べいくつか取り寄せたものの、あそこまでワイルドに大きく育たずまだ品種を特定できていません。

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