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2017年5月12日 (金)

プラーナ減量法

40代前後から一気に
別人のように肥出した、
若い時はお洒落で
ファッショナブルだった
知人らがいる。

私もここ数年特に
食べなくても体重が
減らなくなってきて
どんどん脂肪として蓄えられ
これが中年太りかと妙に
納得したものだ。

いや中年太りではなく本来は
物質的な食物を取らなくても
精妙な栄養であるプラーナで生きられるようになった黄金期到来なのだ。

が、食べたらそのまま
脂肪として余分なエネルギーとして
蓄えられる。
普通は諦め中年体型に甘んじるか
過酷な運動に励むかなのだ。

食べたぶんだけ運動量増やして
カロリー消費のため
自宅用のトランポリンも購入して
私も励んだこともあるが
20キロ以上減量できたのは
やはり夜食べなくなったのが大きい。

夜はもう寝るだけだから
成長期でもないかぎり
カロリーは必要ないのである。

それに気づかずに
習慣化してしまった食事を続けると
中年太りまっしぐらで
健康にも精神的にもよろしくない。
元々厭世的な傾向のある人や
美意識の高い人だったら益々
人生が嫌になってくると思う。

昼ごはんや
おやつを満足するように
食べたいものを食べておくと
夜食べないで済む。

そして
夜は早く寝る!
夜食べないと胃もたれもないし
さっさと寝る体制に入れる。

子供がいる人は一緒に8時か9時には
お話でもしながら寝ると子供も喜んで一石二鳥。

翌朝はスッキリ日の出前に起きれて
家事もはかどること請け合いなのだ。

私の場合は毎朝夕のアグニホートラが
このリズムを作るのに非常によかった。

元々瞑想やヨーガを始めた動機が
まだ17、8歳のころ
刹那的に生きて早死にした
パンクロッカーらの人生を鑑み、
自分もこのまま普通に年取って
中年太りして生老病死の苦しみの中長生きしたくない
してもしょうがないと
切実に思ったことによる。

l瞑想やヨーガを続けることで
その苦しみや恐れから
解放される確信があった。
まだ道半ばであるが
自分にとっては正解だったようである。

プラーナで生きることを
減量、健康法や美容法を目的とすると
失敗しやすいという。
副産物としてそれらに肯定的な
変化はもたらされるのだ。

だから表題のプラーナ減量法というのは本来相応しくないのだが
これが究極の減量法だとも思う。
焦らずこれからも自分で人体実験していこう。


































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