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2017年6月19日 (月)

志田明神ー 映画sidamyojin

先日土曜日は、ミチロウ氏の民謡 盆踊りバンドの
志田明神のドキュメンタリー映画を
新宿まで観に行き、
最終日だったのでミニライブにも遭遇できた

30年前、15、6歳のころ福岡でも当時のスターリンは年に1、2回だったが
ライブあったので観に行ってた。
今思うとカノンや仰げば尊しといったパンクなカバーと暗い歌詞。
激しさとミチロウの普段は朴訥とした東北訛りといろんな
ところが合わさった魅力があったとおもう。
ミチロウやケンヂ、あぶらだこなど日本のパンクロックのボーカルは
個性的だった。憧れ、10代終わりから20代始めに
ガレージパンク的なバンドのボーカルとして誘われ
ステージに上がったことがあるが
今でもトラウマレベルでたまに歌詞を全部忘れた
悪夢となって夢にでてくるほどある。

人前で歌うのは懲り懲りだが
それでも思い切り歌をうたうこと
自分の心身を楽器にすることを目指して
ヨーガの方に傾倒していったのだと思う。

パンクロックの好きなところは
うまいへ下手は関係ないところで
情熱的でクレイジーさ なんでもありなところにある。
小学生の時エレクトーン教室で、
練習や演奏はいつまでも得意になれなかったが
皆で思いっきり歌うのが楽しくて
歌う喜びを知ったのかもしれない。
人一倍大きな声で歌うと一緒のレッスンの同級生にくすくすと
笑われたものだ。

今でも3日と開けずギターと
ハーモニカで一人でもライブを続ける
ミチロウに握手をしっかとしてもらい、
自分の中の変わらない
パンク少女は喜んだのだった。


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