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2017年7月16日 (日)

プラーナ生活の幕開け4

アーユルヴェーダでは消化力の高まるお昼に
1日のうちでメインになる食事をとることを勧めています。
胃の中の消化力としてのアグニと実際の太陽としてのアグニの力を
関連づけていて、私もこの教えでこれまで20年以上、
朝も前夜もほとんど食べてない空腹で
ドカンとお昼に食欲をぶつけてきました。
それが人生の喜びでしたがたいてい食べすぎます。

苦しいくらいに食べないと満足感がないのです
食後のデザートやスナック菓子も食べてやっと
落ち着くのです。

これでどうなるかというと、昼食後に食べ過ぎた
食糧の消化のためと眠気を振り払うために散歩
する必要が出てきます。
すると午後は散歩の疲れもあってほとんど
家事や仕事への余力がなくなっているのです。

大いに食べて大いに運動して、、それが生きるということでも
エネルギーの損失だとあるときから虚しい繰り返しに思えてきました。
それでも食べることもやめられません。
人生が袋小路にはまったような不愉快さがお腹にも感情的にもあって
はやくここから抜け出したいと心のどこかで願っていたと思います。

アーユルヴェーダとヨーガは同じインドの智慧ヴェーダを
親とする姉妹関係にあたる知識といっても、
寄って立つところが違う(肉体なのか より精妙体なのか)
ので、両方知っておくべき知識ではありますが
自分は今どっちよりで生きたいのか、どっちの知識が
合っているのかを明確にしておくと無駄がないと思います。

私ははこのアーユルヴェーダとヨーガ両方を実践していたがために
日常生活ー食事法から性生活から全く真逆といってもいい教えに
迷い 疑問が多かったのです。
あくまで一般論ではなく自分の心身の健康に
役に立つか否か。生命力の無駄遣いになっていないかどうかです。

今後はキネシオロジーも習得したことで
全て迷いは最終的には真我が知っていると
確認できるようになりよかったですが
これまで時間を浪費してしまった感はあるので
残りの人生は迷うことなく楽しんでいきたいです。

プラーナ生活にシフトして1週間、必要だからではなく
楽しむために、好きだから食べる、もしくは
お腹は欲しがってないので食べないという選択ができるように
なってきました

人間のもつ5感の喜びを体験したいので
味覚も十分楽しんでいきたい。

私にとってはキネシオロジーで出た通り
プラーナと物理的食べ物の割合が
9:1〜か9:2くらいがやはりちょうどいいようです。

これまでからすると減ったぶん、愛とともに与えられたもの
をより味わうようになりました。
何も考えずに手を伸ばしていたお菓子やアイスクリームなど
ほとんど食べなくなりましたが、

昨日は息子の中学校で近所の方が収穫したジャガイモを
保護者の方がたと一緒に調理して茹でたものをいただきましたが
最高でした。

ブッダは本当は欲望を否定したのではなく渇望を
人間の苦しみとしたそうですが
食べること 生きること全部に当てはまる
ような気がします。

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