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2017年8月25日 (金)

【神々の食べ物/ジャスムヒーン】の中でクリヤヨガについて書いてる箇所があり、あるヨギの自叙伝を読み返してた流れで昨日、通信教育をアメリカの本部に申し込んだ。

受講費用は必要経費のみで
お金ではなく継続できる
熱意が必要なようだ。

元々あるヨギの自叙伝は夫の愛読本なので、申し込んだ旨伝えたら、
感心されるかと思いきや
あれこれやらないで一つの瞑想を極めたら、と元TM瞑想の教師としては、当然のセリフだったのだろうが、言われて心外だった。

TM瞑想の上級のプログラムは、
パタンジャリのヨーガスートラを純粋意識の中でリサーチするシディというテクニックで、受講するのにはTM瞑想を最低でも規則的に半年以上だかやって、
通いと集中した2週間もの合宿で構成されてるので
全てマスターするのに1年くらいかかったような記憶がある。

受講費用も、本気度を試されるというか、当時20代前半でアルバイト生活の私には相当ハードルの高い金額だったが、かなり無理強いし、熱望して受講した。
1994、5年ころ世間ではO教団の事件でヨーガが肩身が狭かったころだ。
当時は新宿の薄暗いアパートに一人暮らしだったが会場が近かったのでアルバイトの合間を縫って自転車で10分もしない距離だった。

その後数年TMシディプログラムを人生の最優先事項にすえて、熱心にフルプログラムを実習した。
瞑想前のアーサナの時間抜いても1時間半はかかるので朝夕で3時間以上を
一人瞑想に取り組んでいた。

それだけの時間を今は持てないが、
できる範囲で続け、世界平和のためのルート1%効果を信じて、毎月仲間とグループ実習もやっている。

が、今はもっとシンプルに自由に、
日の出と日の入りにただ座り、時間を忘れて、一体となっていくアグニホートラが、自分にとっては一番合ってる。

あれこれ中途半端なのは論外だが、一つのテクニックに固執することなく、役立テクニックを補足したり連動したり、バリエーション豊かに楽しめばいいと思ってる。

オショーのダイナミック瞑想会も月一で3年目、マルマヨーガやチベット体操も実習してるし、ワンネスディークシャのインストラクターとしても日々日常生活で内観をしたりチャクラ瞑想もやっている。

確かにそれぞれバラバラに
取り組んでたころは、ヨーガという名の元で振り幅広く、分断されていたが

後期密教の時代に各種のヨーガをミクスチャーし、ハタヨーガを創始したゴーラクシャの存在を伊藤武先生の講座で知ってから、統合する方向にいった。

一つを継続して極めるのはもちろん大事だが、
幅を広く様々な次元の教えや先生に出会って、自分なりのヨーガというのを見つけるプロセスに今自分はいるのだろう。

TMシディの合宿では奥義を学ぶ気合の入ったヨーギンたちが集まるかと思いきや、
良くも悪くも全くもってそんな雰囲気はなく、私含めて普通の一般市民ばかりで肩透かしだった。

合宿中に食欲が普段より出て
食事の時に大食らいになってることを担当の先生に言ったら、ちょっと考え込まれてしまった。
今だったら、内臓を休めて瞑想にエネルギー注げるよう断食して臨むくらいでちょうどよかったのだと思うが
そんな考えには程遠かった。

そんな感じでTM瞑想通してヨーガに入門して以来、それ以前子供の時ヨーガという概念を知る前からサマディの体験をしていたが、

全ては【聖なる栄養につながる プラーナで生きるという】魂の青写真の実現のために一本の貫く見えない糸、意図によって全て有機的に繋がっていき、

全てはそれに役立つか否かという
全く個人的な判断基準となり迷いが
なくなってきた。








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